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分析評価

製品化の見極めから、最適な配合算出まで、
お客様のニーズに応えます。
分析評価

技術研究所では、「かためる」技術のノウハウを伝承しながら、多様な試験機による分析評価(原料性状評価/ブリケット品質評価)を行っています。 操業現場経験のあるスタッフが、操業を視野に入れ、コストパフォーマンスが高く、素材の品質を高める配合を吟味。 お客様のニーズに合わせ、最適な配合を算出します。

原料性状評価

サンプル原料からブリケットを製作するにあたり、原料の品質を評価し、原料に対するバインダー(糊剤・粘結剤)や水分の配合比率を導き出します。

原料性状評価

測定項目

・原料水分
・粒度分布
・嵩密度
・恒湿水分
・その他工業分析 等
成型試験に応じて必要な項目を分析いたします。

ブリケット品質評価

製作した試作品の品質を調べる各種分析および評価を行います。ここでは、製品化を念頭に置いた測定も行っています。

品質評価

圧潰強度

ブリケットに垂直の荷重をかけ、割れるまでに耐えられる最大の荷重を測定します。
ブリケットを槽などに山積みに貯蔵する際に、ブリケットの粉化を防止するために必要となる強度です。

ドラム強度

ドラム強度

円筒形の機械に一定量のブリケットを入れ、一定の回転速度で所定の回転数回した後に、ブリケットのサイズに応じた篩上の歩留りを質量パーセントで測定します。
ブリケットがベルトコンベアの乗換時や運搬時の衝撃にどれだけ耐えられるかの指標となる強度試験。成型試験毎のブリケットの量により、2種類の試験機を使い分けています。

トロンメル試験機3~5kg程度のブリケットを使用します。

I型ドラム試験機トロンメル試験機の少量対応版。200g程度のブリケットを使用します。

落下強度

落下強度

ブリケットを落下させ、落下後のブリケットの歩留りを質量パーセントで測定します。
落下強度試験の条件、
高さ、回数、量、落下先の材質(コンクリート、鉄板、ゴムベルト、等)は、ご相談に応じて決定致します。

見掛密度

見掛密度

水中置換法により、ブリケットの見かけ上の密度を測定します。
原料の嵩密度との対比で減容率や圧縮率などの指標となります。

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